産業技術総合研究所の開発によって、指先に光を数秒間当てるだけで採血せずに血中の「中性脂肪」が測定できる医療機器が、来年度、一部医療機関へ導入されるようです。

 

まずは医療機関への導入のみとなりますが次いで、家庭用の「中性脂肪」の計測装置も開発されるようです。

生命に関わる「動脈硬化」の状態を血中の「中性脂肪」の計測が採血せずに自宅でデータ管理できるとあって注目を浴びっています。

 

採血でも直ぐに結果の出ない中性脂肪計が血圧計のように家庭用で普及すれば、出かける前の計測で悲しい事態も避けられるでしょう。

ドクター・ストップのかかる食べ物は食べていなくても、いろいろな食事をとっていると複合的に脂分を多くとっている場合がありますね、

 

「中性脂肪」値の観察は外食の多い中年期だけではありません。

若いうちから体調管理にも手軽に役立ってくれそうです。

 

メタボリックシンドロームの診断にも使われる「中性脂肪」値は「動脈硬化」や「糖尿病」「脂質異常症(高脂血症)」の予防にも有効ですね。

家庭での食生活の改善の効果を数値化でき、ウォーキング等の有酸素運動に取り組みの励みにもなりそうですね。

 

数値化することで周りの人からも分かりやすく、データを保存すれば経過観察にもなります。

2015年度の医療機関への導入を目指して進められており、家庭用機器の登場もそんなに先のことではなさそうです。

 

生活習慣の改善は自問自答の繰り返しで疲れますから「これでいいのかな」に答えが出ると不安も解消できますね。

「動脈硬化」だけでなく「高血圧症」「心臓病」「脳卒中」等の自己管理が数値化できるので病院に早めに連絡することもできますね。

 

「肥満」「カクレ肥満」を家庭で簡単に測定できれば「生活習慣病」になる前に予防できそうですね。

家庭での普及率は血圧計を超えるでしょう。

 

今からすでに、実用化が待たれる朗報ですね。

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