本態性高血圧は二次性効果的とは違って原因が分から無い場合や遺伝的な物が大きいのが特徴ですね。

原因が分からない分、日頃から塩分制限や喫煙、飲酒などに気を付ける事も重要です。

 

ですが、気を付けておきたい事は塩分制限などに敏感になり過ぎて必要な量が摂取出来ていない方が意外と多い事です。

特に夏場などは大量の汗が原因でミネラル不足になりがちですし、熱中症の危険性も高いです。

 

塩分制限の危険性

2005年度版「日本人の食事摂取基準」では、成人した日本人の場合、女性で8g、男性で10g未満が望ましいとされています。

本態性高血圧や二次性高血圧と診断されてしまった方の場合は、6g未満とされています。

 

実は、これを実践するのは非常に難しいのが現状だと思います。

そうった場合に有効的なのが、体内の塩分を効率良く体外に排出する働きの期待出来る食品を摂る事ですね。

 

その食品は特別手に入りにくいと言う訳では無く、「カリウム」が豊富に含まれている食品を選ぶ事です。

 

本態性高血圧に有効?カリウムの多い食品

実際は魚介類や漬物などに豊富に含まれているカリウムですが、本態性高血圧で塩分制限を気にされている方には相応しく無いと思いますので、野菜中心に紹介させて頂きます。

 

また、ナッツ類も有りますが、コンビニやスーパー等で販売されている物は塩が降りかけていますので、製菓材料の物か、さっと水洗いしてから摂取する方が良いですね。

 

● パセリ ● 唐辛子

● にんにく ● わさび

● ブロッコリー ● 春菊

● ほうれん草 ● 枝豆

● ひじき ● かぼちゃ

● にんじん ● 里芋

● 自然薯 ● さつまいも

● 長芋 ● アボガド

● ケール ● バジル

● ピスタチオ ● ピーナッツ

● アーモンド ● カシューナッツ

● ギンナン ● ゴマ

● レーズン ● 干し柿

● バナナ ● キウイフルーツ

● メロン ● リンゴ

● いちご

 

あとは、高血圧に効果的だと言われているカルシウムやマグネシウムを意識して摂るとより効果的です。

動脈硬化を予防する抗酸化物質の鍵は「海」にアリ?

 

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