悪性高血圧とは、血圧上昇が非常に高く入浴や運動すら危険な位です。

また、上だけでは無く、下の血圧も高めなので日常生活にも影響が出て来てしまう場合が多いです。

 

本態性高血圧であっても上記に似た状態に陥ってしまう事も有りますが、悪性高血圧の場合は、高血圧が原因で腎臓の機能が大幅に低下してしまうのが特徴です。

腎臓の機能が低下してしまうと、血中老廃物や摂取し過ぎてしまった水分を排出する働きや有害な物質を濾過(ろか)する働きが低下してしまうと言う事です。

 

本態性高血圧は悪性に進行する?

本態性高血圧だからと言って悪性高血圧に必ず進行すると言う訳では有りません。

ただ、普段から血圧が高めですので、普段から気を付けているのでしたら、悪性高血圧を発症させてしまう確率はそこまで高くは有りません。

 

悪性だと判断される基準

厚生省の悪性高血圧の診断基準を参考にさせて頂きます。

 

◯ 血圧の下が130以上

◯ 眼底検査時に内出血や動脈硬化の症状が見られる

◯ 腎臓の機能異常の速度が早過ぎる

◯ 頭痛

◯ 嘔吐

◯ 昏睡

◯ 心不全

 

悪性高血圧は何故危険なのか

悪性高血圧を放置してしまった場合、無治療状態なら6ヶ月〜12ヶ月と言う短期間で死亡してしまうと言うケースも少なく有りません。

 

本態性高血圧や高血圧でしたら、合併症などを引き起こしてしまったとしても、発病するのには数十年と言う時間の経過が必要です。

悪性効果的の進行速度がいかに早く、危険視されているかですね。

 

◯ 初期症状について

本態性高血圧とは違い、悪性高血圧には初期症状が有ります。

一般的には、頭痛や嘔吐、視覚障害などが挙げられます。

 

ですが、体質によっては自覚症状等は感じられないまま、何らかの病気が発症してしまった時に医師から告げられて初めて分かったと言う場合も有ります。

 

悪性高血圧がある程度重症化してしまった場合、血圧が高すぎて麻酔が使用出来ないと言う事も有ります。

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