虚血性大腸炎は酒が原因だと言われても「ピンッ」と来ないと言う方も多いと思います。

発症してしまう原因には「動脈硬化」が深く関係していると言われていて、お酒をどうしても飲み過ぎてしまうと言う人はどうしても動脈硬化予備軍になりがちです。

 

飲酒と動脈硬化

飲酒は「百薬の長」と呼ばれている位なのですが、体質によってはごく少量を摂取をしただけでも体内で有害な「アセトアルデヒド」を生成してしてしまいます。

何が言いたいのかと言うと、この量のお酒を飲んだからと言って「動脈硬化になる可能性が高いので危険ですよ」とは断言出来ないのが難しい所です。

 

理由としては、体質的にお酒に強い傾向が有る人は、血行が良くなる事や、アルコールの善玉コレステロールの増加作用によって、動脈硬化を予防する事が出来るからです。

 

お酒を飲むと肝臓で分解するのですが、連日の摂取量がその人にとって多過ぎてしまった場合、疲労が蓄積して来てしまいます。

そして、思うように肝蔵を修復する事が出来ずに、その機能自体が低下してしまいます。

 

肝機能が低下してしまうと身体を外から侵入して来た有毒な物質を十分に濾過(ろか)する事が出来ず、血管を介して全身に濾過する筈だった悪玉コレステロールが全身にくまなく周ってしまいます。

悪玉コレステロールには動脈硬化を防ぐ働きの有る善玉コレステロールを減少させ、血管内部に蓄積してしまう働きが有ります。

この状態がある程度継続してしまうと、動脈硬化を発症してしまい易くなります。

 

動脈硬化と虚血性大腸炎

虚血性大腸炎は大腸に無数に有る血管が動脈硬化によって詰まってしまったり、脆くなってしまう事が原因で発症してしまう事が多い病気です。

 

放置してしまうと、力むなどで圧力がかかっただけで、血管が裂けてしまいます。

その事が原因で腸の内側に炎症が出来てしまったり、血管の破裂や血管が完全に詰まる事によって壊死等が起きてしまう病気です。

 

その事が原因で腸を切除せざるを得ない状況になってしまったり、最悪死亡事故に繋がる事も少なくありません。

動脈硬化のリスク発見が簡単?「LH比」の算定方法

 

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